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リンスとトリートメント、このふたつはどのように違うのでしょうか?
髪の内部構造に関係していて、リンスは髪の外側に働きかけます。
つまり、髪の外側のキューティクルを被うためのものです。
ですから、リンスは外側をケアするということですね。
それに対して、トリートメントは、内部のダメージ部分に入り込みケアしてくれます。
コルテックスの損傷部は、空洞になっていてそれがダメージになっています。
そこにトリートメントが入り込み、ケラチン、また、タンパク質を補給してくれるのです。
リンスが外側ケアに対して、トリートメントは内部のケアなのです。
ですから、髪が痛んでいる場合、リンスでは、見た目しかよくなりません。
トリートメントと違って、髪の栄養分が補給されるわけではないのです。
トリートメントは内部に浸透させてこそ効果があるので、髪につけた後はしばらく置いておくことが必要です。
キューティクルが開いたその隙間から、トリートメント成分が入り込むので、そのためには湿気や熱を利用します。
もう実際にやっている方も多いと思いますが、シャンプーの後、トリートメントをつけたら、蒸しタオルなどで髪を覆い、そのまま湯船につかることは良いことですね。
リンスのようにつけたらすぐ流してしまっては、せっかくのトリートメントの効果が出ません。
トリートメントをつけ、内部に栄養分を入れたあとに、リンスで外側をケアしてあげる、こうしてダブルで使っている方も多いようです。
複数ある簿記検定試験の中で、最も需要の高い検定は「日商簿記」です。
通常、簿記検定試験というと日商簿記を指すくらい、他の簿記検定と比較して格上となっています。
もちろん、それ以外の簿記検定が役に立たないということは全くなく、資格として十分機能しますが、その中でも日商簿記の認知度や格は、ひとつ抜けています。
日商簿記は、4級~1級までありますが、いきなり1級を受けることも可能です。
特に受験資格は設定されていないので、年齢や実績、学歴は関係なく、受験費用さえ持ち合わせていれば、すぐにでも1級の検定を受けることが可能です。
ただし、何の準備もなく1級を受けて合格するということは、まずありません。
特に、3級から2級の間には大きな壁が存在しています。
他の簿記検定試験と比較しても、その難易度の高さは群を抜いており、1級となると、他の追随を許さないほどに難しく、受験料が無駄になるというケースも少なくありません。
そのため、多少時間がかかってでも、4~3級あたりから受験するほうが無難です。
この難易度の高さが、日商簿記の格を作っていると言っても過言ではありません。
そのため、多少難しくてもこの検定を受ける方が、後々の仕事には役立つでしょう。
特に、就職や転職を考えている人にとっては、日商簿記の資格は非常に大きな武器となるようです。
年に3回検定が行われていますが、それぞれに申込期間が設けられています。
6月の検定の場合は、4月上旬~5月中旬、11月検定の場合は9月中旬~10月中旬、2月検定の場合は12月上旬~1月中旬と、ひと月くらいの期間が用意されています。
ある程度余裕を持って申込みができるようにはなっていますが、十分留意しておきましょう。
同じように見えて、実は全然違うもの……世の中にはそんなものが沢山あります。
例えば最近流行のアイドルユニットは全て同じように見えますが、実際はそれぞれ個性を持っています。
海外のブラックジョークで「アジア人は皆同じ顔に見える」というものがありますが、これが間違いだという
ことは皆さん自身がよくおわかりになっていると思います。
確かに一見似ていても、深く知ることでまったく別物であることがわかることは多々あります。
実はこれ、ヨーグルトの乳酸菌にも同じことが言えるのです。
「高機能ヨーグルト」というものをご存知でしょうか?
最近流行りだした新しいヨーグルトの種類で、各社が開発した「プロバイオティクス」と呼ばれる新しい乳酸
菌を配合したものを指します。
種類も豊富で、現在様々な物が市販されています。
パッケージだけ見るとどれも似たようなものに見えるかもしれませんが、実際は効果が大きく違います。
それでは今回はそんな高機能ヨーグルトの違いを見て行きましょう。
高機能ヨーグルトの中でも、特に近頃売れているものは「LG21」「ガセリ菌SP株・ビフィズス菌SP株」「BB536
」「LC1」「LB81」などのプロバイオティクス乳酸菌が含まれているものです。
名前だけだと効果がよくわかりませんね。
それでは一つ一つ効果を紹介していきましょう。
LG21には胃腸を整えてくれる力があります。
ピロリ菌という胃潰瘍の原因になる菌を減少させたり、感染そのものをガードしてくれたりする力があります。
ガセリ菌SP株・ビフィズス菌SP株は雪印が開発した二種類の善玉菌です。
この二つを組み合わせたことで腸を整理する力が他の乳酸菌に比べて強いです。
なので便秘にも効果があります
BB536は元々健康な人の腸内にいた菌をもとに森永が作り出したものです。
健康な体を維持するために効果があります。
LC1はヨーロッパにおいて高い評価をされている乳酸菌です。
ピロリ菌を減少させるだけではなく、免疫力も強化してくれる強い乳酸菌です。
LB81は腸内において有害物質の発生を抑える力があります。
もちろん便秘にも効き、特定保健用食品に認定もされています。
以上、似ているようでまったく違った効果を持つプロバイオティクス乳酸菌の紹介でした。
これらの菌を使い分け、自分にあった高機能ヨーグルトを購入するようにしましょう。